マレーシアでおすすめのコワーキングスペースSand Box を紹介!
- 2020.01.15
- マレーシア留学

今日は
マレーシア、クアラルンプールにあるおすすめのコワーキングスペースをご紹介したいと思います。
今日紹介するコワーキングスペースがあるのはSri Petaring というエリアで、
KL Sentralから少し遠く、
車で20-30分程度、
電車ではブキッ・ジャリル(Bukit Jalil)まで来てタクシーでこれます。
中華系マレーシア人の多く住むエリアで、
センスの良いカフェやおしゃれなレストラン、お手頃にお酒が飲めるバーなどが集まっており、
最近ではタピオカ店が立ち並ぶタピオカストリートが人気!
今日、紹介するコワーキングスペースは
急にお店の倒産に伴い解雇となった二人のカフェ店員のアイデアから始まったSANDBOXという
コワーキングスペースです。
デイパスは利用料金RM28!(約730円)
学生はRM18 (約470円)!!!
途中で外に出てご飯を食べに行っても、学校に行っても、ジムに行っても再入館可能。
コーヒーや紅茶は無料で飲めます。
簡単なスナックもあり、
お湯や電子レンジもあり至れり尽くせり。
その他シャワールームや、コピー機、電話通信用ルームも受付にて一言伝えれば使用可能です。
ビーズクッションチェアやソファーのコーナーも有り、休憩したり、のんびり作業することも可能。
マンスリー契約ではRM480/月(約13000円)で24時間365日アクセス可能。
プロイベートデスクやオフィスが必要ならRM580/月(約15600円)で
会社としてオフィスを構える事もできます。
メリットはスタートアップ企業や学生、フリーランスが多く利用しているため、面白い出会いが期待できる場所になっています。
受付でオフィスの紹介をお願いすると、
丁寧に説明してくれます。
実際にコワーキングスペース「SAND BOX」に訪問し、
撮影してきたので
そのときの様子はこちらから!
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