今年はエディンバラでニューイヤーを迎えることにしたよ♪

かなりの残業をこなした10月、あっという間に11月突入してました。
なんとか3連休で体調整えたり溜まっていた事務処理をすませ、出張が多くなる11月に備えます。
年末のイギリス旅行まで残すところ2ヶ月弱!
早く時間過ぎないかなぁ・・・
久しぶりの海外、前回は7月のマレ−シアが最後なので、旅人としてはもう我慢できておりません!
今年の年末はロンドンからそう遠くない田舎街レディングに住む友人にお世話になり、レディングを拠点に約10日間ほど滞在する計画です。
レディングはロンドンから電車で約40分ほど離れた田舎街。
ロンドン観光するにしても、ロンドンを経由してイギリス国内やフランスへ向かうにしてもとても便利な立地なのは助かりました。
イギリスへの航空券が145,000円もしたので完全に赤字ですが、友人宅に滞在できるので宿泊費は浮くので、なんとか現地でも楽しめる余裕はありそう:)
安定した給料もらっていても、使う時期のレートが高いといくらお金あってもたらない・・・
ハイシーズンではない時期であれば、日本からロンドンは10万円以下でいくこともできるのに。
今回はそこは割り切って、楽しんできます♪
年越しはどこで迎えようか・・・?
年末の年越しを海外で迎えるようになってからはもう5年ほど経ちました。
初めての年越しはニュージーランドのフランツ・ジョセフ氷河のクラブでむかえ、
最近ではスイス。
そして今年はイギリス!
ロンドンのニューイヤーイベントは世界的にも有名。かの有名なビッグ・ベンを背景に打ち上がる花火は盛大です。
(http://www.greatwildspaces.org/?p=1965)
ロンドン中心部で行われるニューイヤーイベントには約25万人もの人が押し寄せ、盛大な花火とともに新年を迎えます。
この盛大な花火とビックベンの景色を見るためロンドンで新年を迎えること決め、友達に伝えるとスコットランドのエディンバラという街も素晴らしいという意見が!
送られてきたリンク先を覗いてみると・・・
(http://blog.radissonblu.com/enjoy-a-spectacular-new-year-celebration-in-11-european-cities/)
エディンバラ城をバックに花火が打ち上げられています!
こんな景色はそうそう見ることできなさそう。
(http://www.edinburghspotlight.com/2013/12/photos-the-2013-torchlight-procession-in-edinburgh/)
エディンバラでは12月30日からニューイヤーを迎えるためのイベントが開始しており、初日にはトーチナイト行列というイベントが開催されます。
写真のように松明をもって通りを行進するイベントで、参加者も参加することができるそう。
これはぜひやってみたい!
エディンバラはスコットランドの首都になり、ヨーロッパの中でも指折りの美しい街として有名。
古い街並みを残したオールドタウンは中世ヨーロッパへタイムスリップしたかのような雰囲気だとか!
ということで今年の年末は12月30日からエディンバラで過ごす予定に変更し、現在ホテルなど探し中。
滞在中の予定は決定しだい更新していきますので、楽しみにしていてください。
オススメがあれば教えてくれると嬉しいです!
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