【恐怖!】インドネシアでタクシーに監禁された話

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皆さん、インドネシアと言えば、はじめに思い浮かぶものはなんでしょうか?

恐らく、リゾート地として日本人に大人気のバリ島ではないでしょうか?

大人気のバリ島へ訪れる日本人観光客は2016年には23万人にものぼります。

バリ島は比較的物価も安く海も綺麗でマリンスポーツも楽しめることから、一度は訪れたことがある方やこれから訪れようと考えている方にとって、良い印象を持たれてる方が多いと思います。

今回はそんなリゾート地バリ島があるインドネシアの首都ジャカルタへ、「ハンドキャリー」といアルバイトで訪れた時の話をしようと思います。

「ハンドキャリー」って何?
「一回は聞いたことあるけど詳しく知らない・・・。」
「危ないものを代わりに運ぶ仕事でしょ!」

そんな「ハンドキャリー」についてはこちらで紹介しているので、読んでみてください!

観光地としては全く向かない首都ジャカルタ

ジャカルタはインドネシアの首都であり経済と政治の中心で、日本人を始めとしたビジネスマンが多く在住しています。

人口は1010万人と小さな都市に局所集中した構成で、パリやロンドンとほぼ同じ人口ということもあり、密度はかなり高めです。

ジャカルタには2泊3日で滞在することになり、アルバイト先が手配した市内郊外のホテルを拠点に、人口密度の高い市内を観光してきました。

到着は夜中の2時だったこともあり、ホテル到着してすぐには気づかなかったのですが、朝起きてホテルをでるとびっくり!

歩道が一切ない!!

地図を確認し市内まで歩けない距離ではなかったので、歩く気満々でホテルを出発したのですが・・・

なんとか側道らしきものを見つけ歩くも、すぐ真どなりには自動車やバイクががんがんに横切る道路に面しており危険(汗)

ホテルへすぐさま戻り、タクシーをひろい市内へ向かうことにしました。

いきなりジャカルタの洗礼を受けた筆者ですが、その後さらに洗礼を受けることになります。

ジャカルタは観光できる場所がほとんどないんです!

観光ガイドブックで有名な「地球の歩き方」ですらたったの数ページ、周辺国のタイのバンコクであれば30ページもあります。

さらに深夜を除き、一日中道路は渋滞しており交通機関は常にマヒ状態。市内を歩くことはオススメできず、なおかつ観光スポットが全くない・・・

ジャカルタは観光地としては向いていないことを痛感した初日でした(疲)

唯一の移動手段タクシーで監禁される(怖)

もっぱらタクシー移動となったジャカルタ観光では、タクシー選びが重要!

メーターのついたブルーバード・タクシーを選ぶようガイドブックにも記載されています。

ホテルへは基本的に個人タクシーは入ることはできないため、正式登録されたタクシーを手配してくれているので安心して利用できるそう。

筆者もホテルからの移動には登録されたタクシーを手配してもらい利用してました。

ブルーバードではありませんでしたが、メーターもあり運転手も英語が少々理解でき、観光スポットを効率的に周る方法なども教えてくれ、ずいぶん助かりました。

観光プランの説明や料金メータの説明もしてくれ、危険な場所なども教えてくれたりもした。

そんなこんなで2日はあっという間に過ぎた。

帰国日は空港までホテルに手配してもらったタクシーを利用した。

早朝ということもあり、比較的混雑しておらず予想より早めに空港へ到着し、高速道路を利用したので、それを加算した料金とチップを含め料金を支払った。

そのとき事件は起こった。

それまで、物静かなタクシードライバーが何か文句を言い出した。

英語は少々話せるそうで、「お金が足りないと」と言って叫んでいる!
高速代もしっかり払い、チップとして通常支払う額相応を払っているのに、文句を言ってわめきちらしてきた。

こちらもヒートアップし払うものは払ったのでタクシーを出ようとした!

「ガチャッ」

んんんん!? え?・・・

閉じ込められた?おいおい、待ってくれよ・・・

払うもん払ったじゃないか(怒)

「あと1000円多く払わないとロックは外さねーからな!」とドライバーが脅してくる。

市内からホテルまでは高速代を入れても2500円いくかいかないかのレベル。

なんで半額もチップとして追加で払わないとならないんだ!

お互いつたない英語でやりくりするも、相手が折れる気配は全くない。

これまで親切なドライバーにあたってきたせいか、余計に苛立ちを覚えた。

タクシーに監禁され10分ほど時間がたち、ドライバーはどこかに電話をかけ始めた。

さすがに助けを呼ばれたら困る。このままチップを払わないと市内へ戻るとか言い始めた!

出発の時間もあり、これ以上粘ったら大変なことになりそうだと嫌な予感を感じ、しぶしぶこちらから1000円を支払い、ロックを解除しタクシーを脱出。

最後の最後で嫌な思いをした・・・そしてタクシーという狭い空間に見知らぬドライバーとふたりきり。

これ以上、恐怖を感じたことはなかった。

今思うと、あのままやりやってたら何が起きてもおかしくない状況だったと思う。

まだ空港前ということもあり、下手なことはできなかったのだと思うが、市内であれば知らない土地に連れてかれてたということもあったかもしれない。

実際、同様の事件は市内でも起こっています。

これを教訓に、ジャカルタへ訪れる際はくれぐれも注意してください。

やりあうことも勇気ですが、お金を支払うのも勇気です。

賢明な判断をお願いします。


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