北京最大の皇族庭園「頤和園」から見下ろす昆明湖は絶景!!

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1998年にユネスコの世界遺産に登録されたは北京最大の皇帝庭園「頤和園」に行ってきました!

頤和園は万寿山とその南に広がる昆明湖の総称で、1750年に清の皇帝が母親の長寿を祈って建設したことが前身。拡大した離宮の一部は1860年代に英仏連合軍に破壊され、それを再建し「穏やかさを養う(頤養沖和)」という言葉から今の「頤和園」と名付けられたそう

再度壊されるも再建を繰り返し現在は北京最大級の観光地として人気を集めています

頤和園の行き方
頤和園の行き方はたくさんありますので簡単に紹介します
1. 「宮殿区」にある正門(東宮門)から入場する方法
>地下鉄4号線「西苑」下車後、西へ徒歩約10分
>地下鉄4号線「北宮門」下車後、バスで「頤和園」(330,331,346,601,608…)
おおよそ頤和園に着くと思いますが、心配な方は運転手に聞いてくださいね

2. 「北宮門」(蘇州街)から入場する場合
>地下鉄4号線「北宮門」下車

今回は地下鉄「西苑」下車後、徒歩で「宮殿区」にある正門(東宮門)に向かいました

宮殿区

駅出口から徒歩10分程度で正門(東宮門)が見えてきます

獅子が出迎えてくれました

中央の門は皇帝や皇后の専用とされ、その両側の門は王族や大臣などが通ったそう
現在では簡単に中央の門をくぐれてしまいます笑

兵士たちが通る脇の通用門で十分・・・

東宮門をくぐると、新たに仁寿門が見えてきます

仁寿門をくぐると仁寿殿が見えてきます

仁寿殿は皇帝が外国公使を接見するために使用されており、一度焼かれたが再建されました

建物の前には龍や鳳凰などの霊獣の銅像が並び、中でも頭は龍、胴体が蛇、角はしか、蹄は牛という幻の霊獣「麒麟」の銅像は記念撮影スポットとしても有名

湖岸区

昆明湖の北岸一帯は湖岸区とよばれ、頤和園の中でも人気のスポット

昆明湖の北岸に沿って続く回廊は長さ約730mあり、こちらも一度焼失しています
現在は再建され、鍼には花や鳥などの風景がを描かれ食彩豊かな回廊です

三国志のワンシーンを描いたレリーフも

万寿山区

頤和園の中心となるエリアであり、万寿山から見渡す昆明湖は最大のシャッタースポット

湖岸区から万寿山区にかけて綺麗な川のほとりを通ります

ほとりをふけると頤和園のシンボルである仏香閣に到着します

八角の3層構造で高さは36.5mもあり、地上から抜け出るその建造物の凄みを感じることができます

門をくぐり少し狭い通路を登っていきます

急斜面の通路を登り、頂上へ向かいます

仏香閣の頂上へ登りきると、昆明湖を一望できます!!
昆明湖には無数の渡し舟が東西を行き来し、中国歴史のワンシーンを見ているかのような気持ちになります

后山区

万寿山を下ると蘇州の街並みを再現した蘇州街へつきます

蘇州が気に入った皇帝が原寸大に再現したもの、皇帝ってなんでもありなんだなぁ笑

64もの店が囲み、買い物や書書いてもらうこともできますよ

蘇州街からは昆明湖の行き来は一山を超えることになるので、渡し舟がでています

渡し舟は所用20分で1人10元程度

渡し舟を利用すると昆明湖をかける十七孔橋をまじかで見ることができます

この橋は頤和園のみならず中国庭園においても最大級、長さは50m、幅は8m
昆明湖に浮かぶ幻想的なワンシーンを捉えることができます

その他にも橋周辺には牛の銅像があり、昆明湖を眺める牛を見て心が鎮まるような気分です

中国には牛は水を鎮めるという信仰があるそうで、あながち間違いではなかった

帰りは昆明湖区へ戻り、正門から地下鉄で帰りました
頤和園はとても広いので行ったりきたりしないようルートを確認して周ってください!
渡し舟を利用するのもおすすめですよ

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