タダで海外にいけるハンドキャリーの実態とは?〜Part.2〜

2017年9月3日海外情報, インドネシア

Part.1ではハンドキャリーに関して紹介しました

Part.2ではハンドキャリーという仕事の面接から実際の仕事内容まで紹介します

ハンドキャリーの面接内容とは?

滅多に出ることがないハンドキャリーの求人ですが、某有名アルバイト求人サイト3社にて東京・大阪・愛知の3箇所で同一のハンドキャリー会社が求人を行っていました

早速求人サイトの連絡先に連絡、履歴書と英語能力を証明できる書類をもって面接場所へ向かいました

面接では今までの職歴や海外経験など聞かれ、簡単な英語翻訳と文法テストを終え、無事合格し
誓約書へのサインや仕事内容の説明に入りました

今回の求人先であるハンドキャリー会社は設立したての会社で、1週間の求人で3箇所から800以上の問い合わせがあったそうです
英語力としてはTOEICが700点以上を目安にしており、学生は基本的に受け付けてないとのこと
今回は特別に英語力と職歴を認められ採用をいただきました

ハンドキャリーの仕事内容は?

採用をいただいてから数ヶ月後、お盆を開けた頃に突然ハンドキャリー会社から電話があり、
今からインドネシアのジャカルタへ荷物を搬送して欲しいという依頼内容がきました
詳しいことはのちに説明するから2時間後に名古屋駅にこれるかと言われ、二つ返事で承諾

一度大学から自宅へ帰り、2〜3泊分の衣服と常備薬、パスポートをもって名古屋駅へ向かいました

名古屋駅で担当者とおち合い、新幹線のチケットや飛行機・荷物受け取り代など30万を受け取り、
荷物の受け取り場所である東京上野駅へ向かい、その後成田空港へ向かいました

成田空港では必要な書類をセブンイレブンのデータ印刷機から必要枚数コピーし、荷物と一緒にカルネ室という場所で中身と書類の確認を済まします

昼の12時の電話から17時までにはここまで全て済んでいましたが、19時発の飛行機に乗ろうとしたらギリギリのスケジュールです
どこかでミスをしたらもう間に合わないということになりますので、緊張感のある5時間でした

ジャカルタに乗る前に各種必要な書類や現在の状況を担当者に報告し、乗るまでは自由時間
ジャカルタへの滞在は便の都合上もあり、2泊できることから観光スポットを調べるため、本屋で地球の歩き方を購入しました

飛行機は最新のボーイング787−9、所用時間は7〜8時間ですのでその間に観光する場所を決め、仮眠をとりそなえます

迅速な受け渡しを行うため、基本的に席はビジネスが多くシートベルト着用サインが消えたらすぐに出口まで行き、誰よりも一番に税関の申請を受けなければなりません

今回も行きはビジネス、初めてのビジネスにまさかこんなシチュエーションで乗るとは想像していませんでした!

荷物は膝上にやっとのるほどの大きさのダンボールの中に、小さな部品がひとつふたつ入ってそうな感じ

無事ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港へ到着し、税関にて荷物確認と書類を提出し入国します
税関のチェック時にはねられないか心配でしたが、書類提出もなくスムーズに入国できました

入国後、依頼主の現地担当者を見つけ荷物を受け渡し、サインをいただき仕事は終了です

基本的に帰国までのホテルは会社が手配してくれ、ホテルー空港間の移動費用は最後に清算しますので、立て替えが必要です。レシートは必ずもらってください
到着が深夜であったこともあり、指定のホテルへはタクシーで移動しました

荷物の受け渡しと書類へのサインを終えたらその後は帰国まで自由ですので、存分に楽しんでください。インドネシアへのハンドキャリーをされる方の中には、バリ島へのチケットを自分で購入する強者もいるそうです
帰国後は担当者へ書類や領収証など提出し、立て替え分を清算してもらいます

その後、現地の情報をヒアリングされ担当者から数日後立て替え分が指定口座へ振込がされていました

これがハンドキャリーの一連の仕事内容です、報酬としては1万5千円をいただきました
この会社ではアジアは一律1万5千円、欧米は3万5千円です、マイルもたまりほぼタダでジャカルタ観光ができているので、時間に余裕がある方にはもってこいの仕事だと思います

仕事内容の一部にはリスクもありますが、必要最低限のルールとマナー意識、判断力があればこなせる仕事です
もし興味があり運良く求人が出ていたらぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

2017年9月3日海外情報, インドネシア