タダで海外にいけるハンドキャリーの実態とは?〜Part.1〜

2017年9月3日海外情報, インドネシア

海外旅行好きには必見!?ハンドキャリーという仕事とは?

海外旅行が好きな方なら、タダで海外いける方法を一度は調べたことがあると思います

時たまテレビでも紹介されることのある「ハンドキャリー」という仕事をご存知ですか?ハンドキャリーとは、緊急の荷物を「乗客の荷物」として海外に送り届ける仕事です

なぜ運送会社を使わず乗客の荷物として運ぶ必要があるのでしょうか?

この仕事の依頼主は生産ラインが止まってしまうという緊急事態をなんとしても避けたい製造業、特に自動車業界です

運送会社を使用した場合、最低でも3〜4日かかります。製造業において3〜4日のライン停止は死活問題です
海外工場でライン停止という緊急事態をさけるため、必要な部品や装置を乗客の荷物として即座に運ぶことで、当日にはラインの再開ができるということになります

ハンドキャリーの実態とは!?

依頼主がハンドキャリーを使う場合というのは緊急度が高く、費用がいくらかかっても確実に届けてほしい場合のみであるため、失敗が許されません

トラブルにより運搬に遅れた場合や物品の紛失などによって、損害賠償を請求されるというようなことはないそうですが、
無事に届けることができなければ次からその会社にハンドキャリーは頼まないので、責任感と緊張感のある仕事です

この仕事の求人がでることはめったになく、テレビでも紹介されることから人気もあり、でたとしても当日には求人終了となる程です

報酬も高く、タダで飛行機に乗りマイルもたまるということからアルバイトとしての人気は高いです。一方、責任感だけでなくスキルとして高い英語力が求められます

依頼主からの依頼は不定期であり、登録スタッフも多く経験が優先される仕事のため、始めのうちはなかなか出番がないことも事実です。そのため、この仕事のみで食べていくことはできないです
一度仕事が決まれば運搬先の地域にもよりますが、最低2〜3泊は取られますので他の仕事の都合をつける必要が出てきます

部品や装置を運ぶには多くが許可が必要になるため、必要な書類の不足や紛失などのトラブルや違法物を運んだ場合は、物品の没収だけではなく、現地で拘束されるといったリスクも存在しますので、ハンドキャリー会社の実績や評判が重要となってきます

Part.1ではハンドキャリーという仕事について紹介しましたが、Part.2ではハンドキャリーという仕事を実際に行い、その実態を探っていきます

2017年9月3日海外情報, インドネシア